3 標準製剤 33. 血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。 胆汁性肝硬変• 高齢者の薬物動態試験で、バルサルタン製剤の血漿中濃度が非高齢者に比べて高くなることが認められている。 重要な基本的注意• 血管浮腫 顔面、口唇、咽頭、舌の腫脹等が症状としてあらわれることがあるので観察を十分に行うこと。 十分に血圧が下がるまでに、1〜2週間かかるかもしれません。 バルサルタンは1日1回服用しますが、服用する時間帯は食前・食後を問いません。 急に立ち上がらないで、ゆっくり動作するようにしましょう。
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臨床試験では65歳以上の高齢者と65歳未満の非高齢者においてバルサルタン製剤の効果、安全性に差は認められていない。 頭痛、頭重感、動悸• 高血圧の患者さんは多く、ARBを処方する機会も非常に多いのですが、適正に使用していれば重篤な副作用に出会うことはほとんどありません。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、1日160mgまで増量できる。 そのほか、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫(下記)も報告されています。 腎機能障害• 〔「慎重投与」、「相互作用」の項参照〕 薬物動態 生物学的同等性試験 バルサルタン錠20mg「EE」 バルサルタン錠20mg「EE」は、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン」に基づき、バルサルタン錠80mg「EE」を標準製剤としたとき、溶出挙動が同等と判定され、生物学的に同等とみなされた。
次の利尿降圧剤投与中• しかし血圧が高い状態が持続している方は、このRAA系のスイッチが不良になってしまい、普段からRAA系システムが作動してしまっていることがあります。 重篤な腎機能障害• 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者においては、腎血流量の減少や糸球体濾過圧の低下により急速に腎機能悪化させる恐れがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与は避ける。 使用上の注意 禁忌• また、特に次の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行うこと。 高血圧症に用います。 略称をARBといいます。 手術前24時間• Med. 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 〕 脳血管障害のある患者〔過度の降圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させるおそれがある。
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ただし、1日最高用量は、体重35kg未満の場合、40mgとする。 肝障害• 〕〔「小児等への投与」の項参照〕 肝障害のある患者、特に胆汁性肝硬変及び胆汁うっ滞のある患者〔本剤は主に胆汁中に排泄されるため、これらの患者では血中濃度が上昇するおそれがあるので用量を減らすなど慎重に投与すること。 1).過量投与時、催吐及び活性炭投与。 3.小児等の高血圧では腎機能異常を伴うことが多いため、腎機能及び血清カリウム値を注意深く観察する。 通常であればこのRAA系は、血圧が低くなった時だけ作動する仕組みです。 バルサルタンの使い方は、 通常、成人には40~80mgを1日1回経口投与する。 国内で3番目のARBとなります。
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おもに高血圧症の治療に使用されています。 バルサルタン錠40mg「サンド」の安定性試験に関する資料(サンド株式会社社内資料). シクロスポリン[血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム濃度に注意する 高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる ]。 バルサルタン錠40mg「サンド」の溶出試験に関する資料(サンド株式会社社内資料). ショック、失神、意識消失 ショック、血圧低下に伴う失神、意識消失があらわれることがあるので、観察を十分に行い、冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 注意が必要なケース..腎動脈狭窄など虚血性腎臓病のある人、高カリウム血症、重い腎臓病、重い肝臓病、脳卒中を起こしたことのある人、血液透析中、減塩療法中、脱水時、手術前、高齢の人など。 血清クレアチニン値が3. バルサルタンの作用機序について紹介します。 9 識別コード(包装) Tw. 高齢者。 特に血液透析中、厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行うこと。
次のまた副腎という臓器に作用して、アルドステロンというホルモンを分泌させます。 3円/錠 処方箋医薬品 禁忌 次の患者には投与しないこと 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者(「2. 1mm 厚さ 3. 8 標準製剤 21. 飲み合わせによっては、副作用がでやすくなります。 ,n=6) 体重が35kg未満又は35kg以上の小児患者(7から14歳の高血圧症、慢性腎臓病、もしくはネフローゼ症候群の患者)にそれぞれ20mg又は40mgのバルサルタンを単回投与したときのCmax及びAUCは以下のとおりであった。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。 腎不全• 効能 高血圧症 用法• 幼児・小児 年齢や性別に応じた注意喚起• 日医工株式会社 薬剤一覧• 尿酸値上昇• カリウム補給薬のスローケー、またはエプレレノン(セララ)やスピロノラクトン(アルダクトン)などカリウム保持性降圧利尿薬(抗アルドステロン薬)と併用するさいは、血液中のカリウム分の増えすぎに留意しなければなりません。 • 間質性肺炎 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
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高齢者への投与• なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少:無顆粒球症、白血球減少、血小板減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行う。 0mg 外観 白色の割線入りのフィルムコーティング錠 識別コード情報 バルサルタン 40 NPI [剤形] [PTP ウィークリー包装] 製品名. また,投与中に妊娠が判明した場合には,直ちに投与を中止すること。 決められた飲み方、服用量を守ってください。 4.本剤の投与によって、初回投与後、一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こす恐れがあるので、そのような場合には投与を中止し、適切な処置を行い、また、特に次の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行う:1)血液透析中の患者、2)利尿降圧剤投与中の患者[特に重度ナトリウム減少ないし重度体液量減少した患者(まれに症候性低血圧が生じることがある)]、3)厳重な減塩療法中の患者。 重度体液量減少• 血清カリウム値を上昇させる可能性がある薬剤と併用する小児 患者の属性に応じた注意喚起• 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者• 0 6. また腎臓は血液から老廃物を取り出し尿を作るはたらきがあります。 特に、腎機能に影響を及ぼす状態(発熱、脱水)の患者に本剤を投与する場合や血清カリウム値を上昇させる可能性がある他の薬剤と併用する場合は注意すること。
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