いっぽうの新聞記者のほうは、内閣情報調査室のボスから直接「親父みたいになるぞ」と脅されてたけど、あのまま真実を追い続けるんだろうねぇ。 そんなある日、彼は自分の外務省時代の尊敬する上司であった 神崎俊尚がビルの屋上から飛び降りる現場を目撃してしまう。 さて、2人はその後の決断をどうするのでしょうか。 一方、内閣情報調査室の官僚・杉原(演:松坂桃李)は葛藤していた。 まとめ いかがでしたでしょうか? シム・ウンギョンさんと松坂桃李さんが共演した映画『 新聞記者』。 映画的にも見せ場はなくダラダラ進んでいくのでストーリーのメリハリもない、したがってサスペンスとしてはもうちゃんちゃらおかしいのである。 大学新設が生物兵器研究のためだとする事実を記事にしたいと二人は言います。
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すごく興味があったので楽しみにしていたのだか、いざ見てみると興醒めもいいところ。 しかしこの作品から、社会正義や新聞記者の使命とか、権力とメディアの関係などの問題に思いが及ぶようなお人好しはあまりいないだろう。 まぁ無理だろうけど。 神崎を心配し電話するも通じず、自宅にも誰もいません。 しかし、首相と懇意にしているジャーナリストが起こしたレイプ事件をもみ消す為に、勇気を出して顔や実名を出して記者会見まで行った女性被害者を対立政党の回し者で、ハニートラップを仕掛けたかのように仕立て上げるなど、罪の無い人間を陥れるような裏工作ばかりだったからです。 なんかどうしても「ジャーナリズム」と聞くと一般人にはかけ離れた世界に思っている人も依然としていますが全然そんなことはありません。
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一方、外務省から内閣情報調査室に移動した官僚・杉原拓海(松坂桃李)は。 特にモンキー的には 松岡茉優と共演する「蜂蜜と遠雷」は非常に注目しており、去年以上に松坂イヤーになるのでは? なんで電話かけてるねん?録音されたらどうするねん。 資料も証拠も揃い、あとは記事を書くだけ。 そして東都新聞の吉岡エリカも神崎の死に衝撃を受けていました。 台詞の抜粋です 杉原拓海「神崎さん言ってましたよ 『官僚の仕事は誠心誠意 国民に尽くすことだ』って」 吉岡正の文字「誰よりも 自分を信じ 疑え」 ネタバレ! クリックして本文を読む 第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作。 簡潔におさらいします。 調査の行方も気になるところですが、ここでもう1人の主人公をご紹介します。
次のだから映画感想ブログなんて書く人は、とんだドMですよ、露出狂ですよ(暴言)。 そして日本において権力の暴走を防ぎ、民主主義を下支えするための仕組みとして、 三権分立があります。 よく知らんけど、何もしないよりはマシか、何をしても意味がないと思ってみて見ぬふりをするか。 でも死んでしまった。 (しかし、これが日本アカデミー賞最優秀主演男優&女優賞を獲得!) 右だ、左だ。 神埼の葬儀に足を運んだ吉岡エリカが見たものは、神埼の娘にマスコミが執拗にマイクを向けている姿を見て、昔の自分と重ねる。
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神崎の無念を知った杉原の表情には固い決意が刻まれていました。 そして杉原にも、 外務省へ戻れるよう口利きしてやる。 一方、内閣情報調査室官僚・杉原( 松坂桃李)は葛藤していた。 これを被害者の弁護士が野党の人間と繋がっているというように見せるチャート式の相関図を内調が作るんですが、これもまた伊藤詩織さんのあのニュースと酷似しています。 ともかくやっぱり、選挙でしょ。
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冒頭からしばらくは、悪く言えばかなり散漫で映画がつかみきれません。 建設地が新潟に決まっていたが、それが頓挫していたことが分かったのです。 そんな彼女の元にある時、大学新設計画に関するファックスが匿名で届きます。 最後に 落ち葉が揺れる国会前の色合いや、赤いマフラーを撒いて走り回る吉岡の爽快感や、窓から差し込む太陽が一瞬の希望にも見える演出、これと対比して内調の室内での整頓され過ぎな不気味さや無機質で体温のない冷え切った空気感てのを、暗色基調で映してる辺りは、ちょっとやり過ぎかなとも思いましたけど、映画だから逆にやり過ぎくらいがちょうどいいのかなと思えた演出でしたね。 杉原はそれでは神崎の死が無駄になってしまうと、吉岡にそのことを伝えます。
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森達也監督の「i 新聞記者ドキュメント」を観ればわかるが、実際の望月記者は、とてもアクティブに全国を飛び回っている人だ。 ここから鑑賞後の感想です!!! 感想 なんだこれ、震えが止まらん。 本作は、報道メディアは政治権力にどう対峙するのかを問いかける作品です。 その後、杉原はその写真におさめたものを吉岡に渡します。 国民の命を守ること、極めて単純化すれば、それは水と食の安全を確保すること。 彼は神崎の後を継いで計画を担当している都築のデスクを探し、とうとう大学がBSL4(バイオセーフティーレベルの最も高いエボラウイルスなど)の研究が可能な施設であること、そしてそれが 表向きは平和目的でも実際は軍事転用が可能と明記してある資料を見つけます。
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