サーキットで言えばポルシェやフェラーリ、マクラーレンといった超高性能スポーツカーでアタックするようなものであるから、心が躍った。 特に岩がゴロゴロとしているような路面では、センターコンソールにあるスイッチを押すだけでスタビライザーの締結を切り離せる機能がメカニカルグリップを高めることは容易に想像できるし、普段オンロードでは全く重要とは思えないデフロック機構も、ここぞという時にガツーンと効かせられるのがいい。 注:ギフトラッピングはご利用いただけません。 このクルマもそう。 ただ最強の見た目と、最強のオフロード走破性を与えられているだけなのだ。 最高出力:350ps• 今回はラングラーのインテリアであまり語られていない箇所についてご紹介したいと思います。 また、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉、ブラインドスポットモニター、安全な車庫入れを支援するパークビュー・リヤバックアップカメラなどを搭載。
次のV6は284psの最高出力と347Nmの最大トルク、一方の直4ターボは272psの最高出力と400Nmの最大トルクを発生しており、しかも後者の方が最高出力、最大トルクとも発生回転数が低い。 悪路走破性重視のタイヤはそれなりのロードノイズを発生するが、固められたサスペンションとの組み合わせは意外に悪くない。 ちなみに本国には、2リッターターボの「ルビコン」も設定されている。 そしてついに、2ドアモデルに試乗するチャンスがやってきた。 Jeep WRANGLER UNLIMITED 主要スペック Jeep WRANGLER 主要スペック グレード UNLIMITED RUBICON[3. 初代から発表されたばかりの新型まで一貫して、ラダーフレームとリジットアクスルを組み合わせた耐久性を重視した設計を採用し、モノコックボディを採用したクロスオーバーSUVとは差別化されたつくりになっています。 おそらく複数用意することで幅広い仕向け地に適合させるのが本来の目的ではないだろうか。 ところが今回はV6エンジンの「ジワッ」とあふれ出すトルクがオフロードに有効であることがすぐにわかった。
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プロユースは自分で切り替える「通」好みの操作性 だがもちろんルビコンの並外れた悪路走破性には、パワートレインと同じくらいシャシー性能も貢献している。 bvseo-true• 確かにこの操作性なら微妙なアクセルワークを駆使して、巨大な岩場を登り切ってしまうかもしれない。 エンジンのラインナップは2種類 冒頭で見た目は変わらないと書いたが、変わらないように見せているものの、実際には微妙にアップデートが図られている。 世界有数の悪路として知られ、アメリカのカリフォルニア州とネバダ州の境にあるルビコントレイルで試乗した。 その他、レザーシート(フロントシートヒーター付)やレッドカラーのインスツルメントパネル、フェンダーフレアも装備。 当時のスポーツからすると70万程高かった印象があります。
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それでいながら決して古臭く見えないのは、ヘッドランプをLEDにしたり、角張って見えつつも細部のアールを微妙に滑らかにするなどの芸の細かさによるものだろう。 新型ラングラーEcoDieselはV型6気筒3Lディーゼルターボエンジンを搭載し、エンジンストップスタート機能も採用するなど米国検査値で25MPG(約10. bvseo-REVIEWS• ジープ・ラングラーは外観こそラギッドであるけれどインテリアはモダンで、インフォテインメントのインターフェイスもタッチパネル式だ。 つまりジープとは、ラングラーの走破性をDNAに持つことで、SUVながらもバリューを高めるブランドなのだ。 当日は本国からエンジニアが来日しており、特にラングラー・ルビコンに関しては、その走破性の源である「クロールレシオ」を感じながらドライブして欲しい、というリクエストがあったのである。 ディファレンシャルを内包する前後アクスルには、ヘビーデューティ仕様となるDana社製の「Dana44」が採用されています。
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特にオフロードコースではルビコンが搭載している3. エンジンの性格も、またオフロード向きなのだ。 モデルチェンジ前のジープ・ラングラーはまだ洗っていないリーバイス501ぐらいゴワゴワしたけれど、現行モデルは30回は洗濯機にかけたくらい、しんなりと体になじむ。 9kgm• ジープ(それにおそらくメルセデス・ベンツ、スズキ)は、会社の象徴的なクルマを、イメージをうまく残したまま新しくデザインするコツを知っている数少ないメーカーのようだ。 しかし、ボディはボンネットとドア、折りたたみ可能なフロントウィンドウフレームをアルミ製とすることで最大90kg軽量化され、エンジンが車体を軽快に動かすことが可能に。 オフロードで真価を発揮 まずは4段AT仕様でオンロードを走る。
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その前のパネルには、前後デフロック用のスイッチ(ルビコンに標準装備)を装着し、走行システムをすぐに切り替えることができるようになっています。 新機能!ジープ新型ラングラーの安全装備は? 新型ラングラーの安全装備は、フルモデルチェンジで大幅に強化されました。 フロントホイールのストローク量を増やす「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」なども装着されています。 このマッドテレインタイヤ、普通のタイヤとは少し違う。 泥濘(でいねい)地をぐいぐい進んだりガレ場をよじ登ったりできることがジープ・ラングラーのアイデンティティーだから、もちろん箱根ターンパイクの中高速コーナーで軽やかに身を翻すことを目的につくられているわけではない。
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ホイールベースは2460mmと短く、ロックセクションやわだちなどにおいて路面干渉のリスクが軽減されるほか、5. 「Unlimited Sport」のエンジンを直列4気筒2LターボからV型6気筒3. きっとアクセルをベカッ!と踏み込めば、盛大にタイヤを空転させながらも豪快なトラクション性能をもって道なき道を突き進むのだろうなぁ! などと思いつつも、ただこの力強さには感心した。 メーターとセンター8. 用意されたラングラーは3台。 プラグインハイブリッドモデルの設定を予定 ジープ・ラングラーは、悪路走破性能をブランドのセールスポイントにするジープ車の中でも特に走行性能を重視したモデルとして知られ、無骨なスタイルと高い耐久性にファンが多いモデルです。 グランド・チェロキーやチェロキー、そしてレネゲードはトレイルホークと呼ばれるトップグレードのみがトレイルレーテッド・モデルだが、ラングラー アンリミテッドは全車がトレイルレーテッドの称号を持つ。 ちなみにサハラの2L直列4気筒ターボは、かなり好感触だった。 ルビコンは他のラングラーと違ってパンプキンメタリックと呼ばれるオレンジゴールドのようなカラーリングが選べるのだが、どうせ最高峰をアピールするのであれば特別なボディカラーでもアピールするべきだろう。
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