「ここで仕事ったってなぁ…。 。 ヴェノーヴァ• 後は、企業とエドワードが食いついてくるかどうかだったが、目論見どおりにその話はアルフォンスの元に転がり込んできた。 今はこんな状況ですから、元気でいてくれさえすればそれでいいのですが…。 みつき様は、その作品に目を留めてくださり、そのままでは切なすぎるので、という優しい心を向けてくださいました。 承知しました」 研究員はそう言うと、部屋を出て行った。
次の
歌手: 作詞: 作曲: あの日から ひとりになって どれくらい 時が経つのだろう 吹き抜けた 緑の風が 愛しさを 呼び覚ましてゆく 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を この部屋を 出てゆく君を 強がって 追いかけもせずに 君なしで生きてゆくことは ただ切なくて 寂しさがつのる 振り返るたび 胸を焦がす 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を この胸の奥で 新しい道を選んだ 君の心には この声はもう届かない どんなに願っても 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を 想っているよ 想っているよ 今も 君を 祈っているよ 祈っているよ 君を 君を 君の未来を. しかし、ハッピーエンド主義者として、悲恋をサイトに残すつもりのなかった私は、「その後の予想」としてハッピーエンドに至る説明文を残しました。 そうして、エドワードを愛しいと思う気持ちは抑えようもなくなっていて。 元々、エドワードとアルフォンスは一緒に研究をしていた仲である。 やってみようかと思って。 「兄さん、今、どこに住んでるの?」 アルフォンスは、そんな内面を微塵も感じさせない明るい口調で訊いた。 エドワードはその思いに、再び唸った。
次の
家族と離れているロペスたちの心のよりこどころにもなっているはずです。 このころのELTは好きだったなあ。 「そうかも知れないけど。 エドワードがセントラルに来た初めの頃は、アルフォンスからはエドワードの身の回りのことや、身体を気遣う手紙が多かった。 無責任なことを書いてすみません…! エドについても、アルから逃げ出す理由がなかったので、エドは自分のアルへの 気持ちに気付いて〜なんて書きました。
次の
列車がホームを出て、エドワードの姿が見えなくなっても。 余談になりますが、これらの品々に好物である「とうふのみそ汁」を加えることによって、 我が家定番の朝食が出来上がります。 「なんだ?」 振り返ると、エドワードの研究室の入り口から若い研究員が覗いている。 アルフォンスに会うのが怖い、という自分でもよく分からない理由で。 確かにエドワードだけを軍に入れてしまったことはアルフォンスには悔やまれることだが、だからこそ、エドワードにも普通の生活をやり直して欲しいとアルフォンスは思う。
次の
側に居られるだけで、それだけで充分に幸せなことだから。 オルトです」 強引に握手を求められ、エドワードはされるがままに右手をオルトに任せた。 ウィンリィが声を掛けた。 「嬉しいよ。 ビッグバンド(スコア)• この日の思いがふたりの胸にある限り、再会を信じることが出来る、とエドワードとアルフォンスは思う。 「エルリック博士が来られました」 エドワードを先導していた若い研究員がドアを開けて言う。
次の
「えっ!?嫌だなんて、そんなことある筈がないだろ?」 慌ててエドワードは言い繕う。 友達と遊んだり、勉強したり、学校でしか学べないことが沢山ある。 仕事であれば、エドワードは逃げられない。 合唱(その他)• 「…淋しくなるね」 ウィンリィがぽつりと言った。 アルフォンスに会う勇気がなかった。 日常生活のちょっとしたことを、短くハガキにしたためる。
次の