このように、上の字を音読みし下の字を訓読みする熟語を総称して「重箱読み(じゅうばこよみ)」を言います。 4-3.オールラウンド:どんな事でもこなせる事 オールラウンドは、 どんな事でもまんべんなくこなせる事を意味します。 ポイントは、どちらの漢字も共通した字義をもつことです。 哲学の分野においては、「世界、宇宙万象に関していえること」などの意味があります。 仕事をそつなくこなす人は、問題が発生した時にうまく解決する能力が高いと言われています。 ビジネスシーンでは、専門性と汎用性は共に用いる事が多い表現なので覚えておきましょう。 「網羅的」という言葉は 「対象 目的 とする全てのものを集めていたり取り入れていたりするさま」を意味しています。
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さまざまな事に広く利用できるという意味を持つ汎用性とは、反対の意味を持つ言葉です。 例えば、 「実験の失敗の原因がどこにあったのか、網羅的に調査したいと考えています」や 「Googleは網羅的検索の利便性によって世界的な大企業になりました」などの文章において、 「網羅的」という言葉の 「すべての対象・範囲をカバーする」の意味を示せます。 「網羅的」の類語や類義語・言い換え• 「なるべく」という言葉は、ビジネスシーンだけではなく日常会話でも普通に使う言葉です。 汎用性は、特定のモノや人物に対して使いますが、 多様は漠然とし たジャンルや考え方に対して使われます。 まとめ 「総花的」は「そうばなてき」と読み、「すべての関係者にメリットや恩恵を与えるような方法」のことや「全員を満遍なく引き立てること」を意味する言葉です。
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「総」を音読みの「ソウ」と読むため「そうかてき」と読みたくなりますが、「花」は訓読みの「ばな」です。 専門性は、 特定の目的や特定の対象に対して、高度な知識や経験を持つ事を意味します。 上記二つの漢字を組み合わせた 「普遍」(ふへん)という言葉をご存じでしょうか。 「総花的」を使った例文• 「網羅的」とは? たとえば、「日本にあまねく~」「野原にあまねく~」などは、日本においてのすべての範囲、野原の中のありとあらゆる場所に、と解釈するとよいでしょう。 「普」と同じく、あまねく、なにもかも、広く、などの意味があります。 com どちらで書いてもOK! 実は、どちらで書いても正解です。 (ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より) 【もっとことばの達人になりたいときは!】. 専門性と汎用性はどちらが優れているという事は無く、目的や状況によって使い分けられます。
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汎用性の「ひとつの用途だけでなく、さまざまな事に広く利用できる」という意味と、非常に近いニュアンスを持つ言葉です。 「なるべく」という言葉を敬語として使ってしまいそうになりがちですが、「なるべく」というのは目上の人に対する敬語ではないことを頭に入れておくといいでしょう。 モノや人物に対して使い、「汎用性がある(ない)」「汎用性が高い(低い)」の形で用います。 満遍なく 2. 「徹底的や「全く」と同義である」or「これこれこういうふうに違う」・・・etc. この用法には「まんべんなく」しかなく、「まんべんない」の用法はないような気がします。 そのため、 「網羅的」には 「残らず・余すところなく・すべてをカバーしている 対象とする分野や範囲において漏れ・抜けがないこと 」という意味のニュアンスがあります。 「満遍なく」「満遍無く」「万遍なく」「万遍無く」「まんべんなく」・・・どれが正しい表記ですか? またその漢字の根拠をご説明頂けると有難いです。
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【名前の由来語源・成り立ち】 まんべんなくの語源・由来について、「満遍」は仏教語で、平均・平等の意味。 com c Shutterstock. 部長の話はいつも総花的で何を言いたいのかわかりにくい 例文• しかし、そういった最低限の仕事をやるだけにとどまらず、プラスアルファの結果を残すことができれば、会社の上司や同僚、お客様などにも、より良い印象を与えることができます。 もちろん「宇宙にあまねく~」や「世界にあまねく~」と表現することはできますが、 限定された小さな領域にも用いることができます。 意味は理解できていても、漢字で正しく書ける自信はありますか。 また、「全員をまんべんなく引き立てること」です。 例外なく、ありとあらゆるものにあてはまることを意味します。
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• 「all around」は「みんなに」や「まわり中に」という意味の単語で、「総花的」の「すべての関係者に」という意味を表現します。 「総花」とは、もともと花柳会や料亭などで客が店の人全員に配る祝儀のことで、ここで言う「花」とは祝儀をさしています。 また「なるべく」の代わりに「できるだけ」「可能な限り」という同じ意味で便利な表現のしかたがありますので、ビジネスシーンでは相手に合わせて使い分けをすることが大切です。 「網羅的」を使った例文や短文など 意味を解釈• 多様は、人種や生物、価値観などの言葉と組み合わせて使う事が多く、「生物多様性」や「多様な価値観」などの形で用いる事が多い言葉です。 辞書を見ると「徹底的」とか「全く」とかいう解説がありますが、ちょっとニュアンスが違うような気がします。 副詞はあくまで動詞を形容するものであり、 名詞にかける用法は誤りとする考えもあれば、 修辞としては間違っていないとする見方も存在します。 この場合は、単純に「羅列して事柄のすべてを網羅している」という意味だけではなく、「羅列的で具体性に欠けて論点がぼやけている」といった批判的なニュアンスが入っています。
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また近年では、「事柄全体を羅列して中身がぼやけている」という意味で使うことが増えています。 「あまねく」は、広くもれなく行きわたるさまを表しますが、その範囲は、哲学のように宇宙全体を指すとは限りません。 「網羅的」とは 「ある対象Aに関係する対象B、対象C、対象D……などを残らずに取り入れるさま」を意味しているのですが、 「包括的」というのは 「対象Aの中にある複数の要素を包み込んで ひっくるめて 一つにまとめてしまうこと、総合的であること」を意味しているという違いがあるのです。 「遍く」:「遍」の音読みは( へん)、訓読みは( あまねく)。 「総花的」の意味とは? 「総花的」は「関係者すべてに利益を与えること」 「総花的」とは「すべての関係者にメリットや恩恵を与えるような方法」のこと。
次のしかし、敬語となってくると意味が複数になり、さらには言葉の使い方によってはニュアンスが違ってきてしまいます。 5.汎用性の対義語 5-1.専門性:特定の対象に対して、高度な知識や経験を持つ事 汎用性の対義語は専門性です。 また、「全体に」や「すべてに渡って」という意味の「across the board」も「総花的」という意味で使えるフレーズです。 そういったことが仕事に対するやりがいや将来の出世にもつながるので、仕事をそつなくこなすうえにプラスアルファの結果を残せるよう、仕事に対して意欲的に取り組みましょう。 「網羅的」とは、 「対象とするものを残らずに幅広く取り入れている状態」や 「そのことに関係する広範な分野・範囲・対象に及んでいるさま」を意味する言葉になっています。
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