仏教 経典。 聖典や経典の違い…そこには何が書かれているのか?

仏典

仏教 経典

『行け!行け!彼岸に行け!彼岸に行きつけばそれが悟りだ!幸あれ!』 もう、最後は『YOU いっちゃいなYO』的なノリなのです。 無量寿経(浄土三部経) 観音経とは逆で、来世での往生を願うのが無量寿経です。 お経が膨大な数に及ぶのも、多種多様な人間を想像すれば納得ですね。 チベットの四大宗派のひとつでは、ある時期に埋蔵された経典(テルマ gter-ma)が、時を経て、しかるべき定めを帯びたテルトン(埋蔵経典発掘者)によって発見されたとする経、論を多数有し、同派の特徴となっている。 前半部分は、「 無量寿経」に説かれている阿弥陀仏の本願、つまり、人々をひとり残らず救うということを信じて、念仏を唱えることがどんなに素晴らしく、広大な教えかを宣言しています。 正信念仏偈 (正信偈) 親鸞聖人の著書「 教行信証」の最後に出てくるもので、「教行信証」のエッセンスともいわれます。

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パーリ語日常読誦経典

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しかし、ここでは現在我々が目にする仏典の成立ではなく、核とも言うべきものが作られた。 維摩という東インドの商都の人物を設定し、病気になった維摩と、釈尊の指示で彼を見舞う文殊菩薩との問答が戯曲的に書かれています。 さらには、さまざまな言語に翻訳されていくなかで、微妙な違いが生まれますます数が増えていったという事情もあるのです。 の時代には、 - にかけての時期に、『金版』が作られる。 が考えられる。 漢訳の『 阿含経』には上座部に伝わったより古い形態のものがあったり、あきらかにサンスクリット語からの漢訳と考えられるものがある。

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仏教の経典とは

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先ほど、般若心経でも解説しました。 ・・・• 『因縁の教え(順観・滅観)』は、無明・行・識・名色・六処・触・受・愛(渇愛)・取(固執)・有・生・老死の「十二縁起」を順逆に観察し、因果の道理を明らかにした経典。 このお経の中で、阿弥陀如来は人々を極楽浄土へ導くことを宣言しています。 したがって ブッダが説いた言葉は、基本的にすべてお経と言ってしまって差し支えありません。 パーリ仏典は経蔵が漢訳大蔵経の阿含部と共通していて、根本分裂以前の最も古い文献を保持していることが分かっている。 仏教の真髄をまとめてお釈迦様が説かれた人間の生きるべき普遍的な教え。

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経典とはなんですか?経典の意味

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現代 [ ] 各仏典は仏教の伝播先で書写され、現代では芸術品や文化財として重視されるものもある(日本のなど)。 今日から見れば校訂不備が多しとの批判はあるが、世界における仏教界や仏教研究に寄与しているのは、・監修の『 』(大正一切経刊行会)100巻である。 そこで、仏陀が極楽浄土に往生する方法を説いたのがこの経典です。 阿弥陀経 (浄土三部経) 概要 浄土三部教のなかでもっとも短いため、「小無量寿経」「小経」とも呼ばれます。 修証義 正しくは「 曹洞教会修証義」といいます。

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外部リンク [ ]• 実際、北京を中心とした河北省・山西省の地域のテキストである房山『石経』『契丹版』や、或いは漢代から唐代の都の一切経写本の系統を引く、南宋版『思渓資福蔵』や元版『普寧蔵』等の大蔵経の方がより良いテキストである場合が多く、それに対して『開宝蔵(勅版)』『高麗版』系統のテキストは、蜀(四川省)の地域に流布していた写本系列の一切経の姿をとどめているに過ぎないという説が出されている。 『とその周辺』第4回講座「漢訳大蔵経」[講話](なにわ塾叢書51)(:、)• 金光明経 金光明経は『捨て身』を説いた経典です。 原典問題 [ ] 各国語に翻訳される以前の「原典」と呼ぶべき経典は、インドの言語による経典が中心になる。 続いて収録された『釈迦牟尼仏陀が無上正覚を得たとき最初に述べられた歓喜の言葉(多くの生涯の偈)』は、『ダンマパダ(法句経)』に保存されたお釈迦様の力強い肉声です。 阿含経 概要 数千におよぶ経典の総称で、「長阿含経」「中阿含経」「雑阿含経」「別訳雑阿含経」「増一阿含経」などがあります。 これはいまだにインドで作成されたものか、あるいは中国で成立したものか諸説あり、決着していない。

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仏像世界/経典の種類

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釈迦は何度も何度も生まれ変わり、いつの時代でもどこにでもいて、常に人々を導いてくれる、尊くありがたい存在であることを説いています。 経典はブッタの教えを記したものですが、そもそもブッダ自身が相手によって語る内容や表現を変えていたために、初期段階から数は3000近くあったとされています。 歴史 [ ] 結集と作成 [ ] 仏教の経典は、時代は釈迦が文書化を許さなかったため、暗記によって保持されたと伝えられる。 朝の大蔵経である『龍蔵』や、後述の日本の『鉄眼版』、『卍字藏』は、この系統に属する。 きわめて素朴で、「現代に生きる釈尊言行録」の性格を帯びています。 これを大乗非仏説論争といい、実在の歴史的人物であるお釈迦様が入滅されてから、数百年たって編纂されあ大乗仏教の経典などが仏説であるはずがないという批判のことを指します。

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お釈迦さまの説かれた「お経」「経典」「仏典」とは

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仏教の経典は非常に多くの数があり、これは八万四千の法門(はちまんしせんのほうもん)といい、八万四千は無数・多数を意味し、法門はお釈迦様の教えを指します。 現在残る経典で、最も古いのは、の聖典であると言われている。 お経は7000巻あまりありますが、その根幹の教えが 『因果の道理』です。 この時代のでは、文字は既に普及していたが、その使用は商用や法規の公布などに限られ、世俗の用件に用いるものではなかった。 つまり、自らのことに執着せず、他者を救うことの功徳を説いています。

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