定義された非機能要件を実現させるためにインフラ設計を考える。 異常検知時の対応• 負荷分散装置を設置することで、自動的にサーバーにかかる負荷を分散させられます。 ハードウェアの不具合は、導入から最初の1、2ヵ月程度に発生が集中します。 エイリアス• 物理設計• 24時間体制で、システムに関わることが多く、交代制の勤務となる場合もあります。 画面参照系プロセス• 通常、アプリケーションはサーバーで動作するため、サーバーの環境構築を行うインフラエンジアは、問題が起きた際にすぐに対応を求められます。 ログの取得、保管、監視間隔を定義• バッチ処理件数 拡張性の予測を謝ると、システムの買い替え、再構築といった大掛かりな作業コストが発生するリスクを生む 運用・保守性 運用• 企業によりますが、小規模なインフラ構築では資料にせず、知識と経験で取り組む場合もあります。 一度動き出したアプリケーションは絶えず外部からのアクセスを処理しているため、容量不足やメモリ、CPUのリソース不足に陥ってしまう場合があります。
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それぞれを構成するのは以下のような要素です。 この期間を切り抜ければ、2、3年程度安定して動作します。 とても想像しやすいケースだと思います。 システム全体図 目的 要求を要件へトレースし、設計に漏れなく反映する• 本書では、インフラに求められる要件を項目化・分類することによって、「見える化」を行い、具体化された要求によって過不足なく要件を整理できるようにします。 しかしそれらは全て、そこにあるだけでは使うことができません。
次の楽観的排他• 業務要件• 原子性• 保存期間 パーティショニング テーブルまたはファイルの分割 データセキュリティ ユーザー権限の定義 排他制御 下記の定義• ネットワークが遅くなることで業務効率が悪くなるといった、課題を解決できる仕組みが「SD-WAN」です。 ロードバランサで負荷分散させる• Raid5のパリティを冗長化• オープン系システムにおけるインフラ(基盤・運用)の領域を対象とし、要件定義から基本設計までを解説。 継続性• 一方で、デメリットもいくつか存在します。 継続する必要のある対象範囲はどの範囲までか• 環境・エコロジー• ミラーリング• ナチュラルキーから考えることによって、「 何をもって一意に識別されるか」を明確にする 外部インターフェース設計 システム全体図、要件定義書、データモデルを基に策定する• ログ監視• それぞれの業務は厳密に分けられていない場合もありますが、基本的な仕事内容としては、いずれもITインフラの構築・保守・運用に関わるミドルウェアの設定やチューニングとなります。 インフラエンジアとしてのキャリア形成を行うためにも、専門分野以外の基礎知識に触れる習慣を身に付けましょう。 データの量、保管期間• 推移従属の排除• また、最低限のコマンドを押さえておけば、障害がどこで起こっているのか、システム処理の流れを追って原因調査ができるでしょう。
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セキュリティパッチのみか• 同時接続ユーザー数• 近年はクラウドを利用することも多く、システム構築の際、ネットワークに関する深い知識はあまり必要なくなってきています。 可用性の向上• ユーザーからのアクセスなどサーバーに対する負荷を複数のサーバーに分散させるため、ロードバランサーを設置したり、データベースサーバーのデータベース使用量に応じたバッファの設定に関しても考慮します。 ネットワーク• データベースエンジニアは、コンピュータ内の情報を管理する専門家と言えます。 非正規化 トランザクション単位の決定• 連携項目• 要件定義• ブレークダウンした内容を記載するのが、詳細設計書です。 論理破損 論理破損は、ユーザなりSEがデータを間違って削除してしまった。
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インフラ機器を発注し、届いたら実際に使用する場所まで移動。 ・ドキュメントの作成スキル 上流工程では設計書を作成します。 一からデータの再入力が必要になります。 ITシステムに携わる者なら必ず座右に置くべき一冊だ。 メーカーの通常保守が3〜5年で切れるので、このタイミングで機種の交換をするのが望ましいとされています。
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運用体制• ・スペシャリスト 業務を通して技術力を磨いたり、ネットワークスペシャリスト試験やCCNPなどの資格を取得したりすることでスペシャリストの道を歩む人もいます。 ハードウェアの二重化等、システムが動き続けるための対策など• そうならないためにも、インフラエンジニアはラックの排熱効率と電源容量のバランスを見ながら、機器を設置していく必要があるのです。 不正監視• 連番をふったフォルダを複数作成したい場合や、ファイル名を一括でリネームしたい場合など、従来のインフラエンジニアにおいては、シェルスクリプトによるプログラミングが一般的でした。 ソフトウェアのトラブル ソフトウェアの不具合は、いわゆるバグで発生します。 インフラエンジニアとして、システム保守を専門で謳っているような企業に就職すれば、仕事内容として保守業務を専門に行うことは可能かもしれませんが、システム企画や構築などを謳っているような企業では、システム業務の全般を行っていることが多く、必ずしも自分のやりたいポジションにつけるかどうかもわかりません。 バックアップ先としてクラウドなどの外部の拠点は採用できるか? 社内ルール)• インフラ設計とは、社内システムやWebサービスなどが安定して動くよう、パソコンなどのIT機器を用いて基盤を設計することです。 そのため、繰り返しになりますが、 だからバックアップ設計は必要です。
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データ破損のバリエーション 物理破損 物理破損は大きくは2つに分かれます。 「伝えなければならないこと」は、次工程で、誰が読んでも、設計の方向性について、間違った解釈をせずに済む、最低限の項目のことです。 インフラが停止してしまうと、それを基盤にしているシステムすべてが停止してしまう可能性があるため、異常が見つかった際には迅速に対応することが求められます。 各項目の値の要求が高い、低いなどはアプリケーションの利用者に対するサービスレベルで決まる 可用性 以下にサービスを停止させないようにするか、影響範囲を極小化させるか 以下の4つから構成• これは、自然災害等の影響によりダウンしたシステムを復旧させるための準備のことを言います。 可用性• 機能要件は主にアプリケーションエンジニアが担当 非機能要件• 同時実行の検討 ユーザビリティ設計• ここではインフラエンジニアが現場で欠かすことのできない4つの基礎知識に焦点を絞り、インフラエンジニアとして活躍するためにはそれらをどう生かしたらよいかも併せて解説します。
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【目次】(「BOOK」データベースより) 序章 システムインフラについて/第1章 インフラ構築の流れ(設計の前に1)/第2章 インフラの要件定義と非機能要求(設計の前に2)/第3章 要件定義から設計へ/第4章 可用性設計のセオリー/第5章 性能・拡張性設計のセオリー/第6章 運用・保守性設計のセオリー/第7章 セキュリティ設計のセオリー/付録 商用システムにおけるシステム構成の変遷. 要件が決まった後は設計書の作成です。 詳細設計書ではなく、「セットアップ手順書」「SG仕様書」などと呼ばれることもあります。 ソフトウェア関連 システム構築として必要な、ソフトウェアの詳細設計書とは、プログラム開発とは別に、できあがっているプログラムをコンピューターで動作させるために必要な、設定を書きます。 インフラエンジニアの業務の最初の段階として、インフラ設計があります。 インフラエンジニアはそうなる前に対処できるよう早期予防策を行う知識があると望ましいです。 2 非機能要求に対する課題解決の第一歩ー非機能要求グレー ドの活用 2. システムの監視は?• 目標復旧レベル(全ての業務を遂行可能とする等)• LAMP環境については、「」の記事でも紹介されています。 2 大きさ、容量等 253p ; 24cm 注記 索引あり 注記 NDC(9版)はNDC(10版)を自動変換した値である。
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