バカにされてようが臭かろうが夢や希望もない中年のおじさんだろうが橘にとってそんなことどうでもいい。 小説を書き上げた近藤。 『月刊! というかこの作品においても流れ的に別離の流れではなかった様な気がします。 そんな日の帰り道、雨宿りをするはるかの前をあきらが通り過ぎる。 ふたりが関係を少しずつ深めていくにつれ、お互いの挫折と少しずつ向き合うようになっていきます。
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橘あきら(小松菜奈)17歳の女子高生。 その姿はあまりに美しく、あまりに魅力的に映り、劣情も次第に抑えられなくなる。 もちろん、特に意味はない(ただ時間が普通に経過しただけの)可能性もあるが…。 失意なのか、「なにくそ」なのか、もしくはそれ以外の何かの決意なのか。 そして吹っ切れたあきらは、新記録をだし優勝しました。 そんな中、息子があきらに走りを教えてほしいと言い出したり、あきらの元へ陸上にもどってくる誘いがあったりと、色々なことがおきます。
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見つめ合う二人の空間を近藤の携帯電話の着信音が破る。 最後は、アニメと同様、店長とあきらがこのまま終わることは無く、今後もそれなりにお付き合いが続くんだろうな!と思わせてくれたのは、原作最後のモヤモヤを振り払ってくれて良かった。 勇斗はこれからも練習すると言っていたが、なんでも途中で放り出すからな、と言う近藤。 思わず心の中で喜ぶ橘あきら。 これは、 マンガの最終回がかなり賛否分かれる であろう結末になっているからです。
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このシーンの演出と音楽と、たぶんオリジナルで追加された おじさんポエムが非常に胸に響きました。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 第2話 青葉雨(あおばあめ) 客の忘れ物を届けるために走り、足を痛めたあきらはしばらくバイトを休むことに。 「ほかの人はどうなんだろう」と思ってネットを調べたのですが、評判の中に、 「女子高生とおっさんがくっつくのは今の時代問題があるから逃げたんだ」 「作者が本当に描きたかったのは別の結末に違いない」 といったものがありました。 そのため一見するとバッドエンド風の結末に炎上したそうですが、含みが残った余韻残る終わり方だったのではないか。 しかしではなぜもやもやが残ったのか。
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年齢差のあるラブストーリーですから、誰がキャストとなるのか話題となりました。 この時点で女子高生 未成年)とおじさんの状況は変わっておらず、近藤の立場などを思い橘はあえて近藤が使った 友達 という言葉を。 もっと続きが読みたかった…読めると思ってたけどダメだった…。 私、店長とメールしたいです。 それと、あきらが陸上から一時的に離れていても走ることを望んでいたように、最終回は一時的に店長から離れている状態だと思ってる。 あの最後の日についてはいいんです。
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(むしろ、一緒にいることで安定するように感じてしまった) そのことに自分なりの答えが出ていません。 あの、きっと、 人生損しますので・・・ 眉月さんの次回作に期待する 今回は「恋は雨上がりのように」について、つらつらと書いてしまったわけですが、 個人的には、ラストが少しもったいなかったけれども、良い作品だったのではないかと・・・ 眉月さんの、少女漫画っぽいんだけど、そこから一歩抜け出た画風も好きだし、 ここは次回作に期待して待つことにしましょう。 漫画と同様、二人の人生は出会う以前よりも輝きを増して今後も続いていくのを感じさせる。 ただ私としては、こうして言葉にすることで自分が感じたもやもやについて簡単な整理をしたかったのです。 このまま流されても良かったものの、かつての自分を思い返すと「怪我したくない」という理性的な感情が邪魔をする。 私は「みんながみんなうまくいく」という話があんまり好きじゃない(しかも周囲の人間同士でくっつく)のですが、ただ本作は作者さんのなかでそれぞれストーリーがありそうな気がするので、スピンオフ的なのないのかなーとちょっと思っています。
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ラストシーンも原作と違い二人の未来を自由に想像させてくれるところが嬉しい。 いくつか書き残したな、とも思っているネタもあるので。 原作もアニメも知りません。 (出典:恋は雨上がりのように 10巻 第79話 眉月じゅん) 「もう帰らなきゃいけない」が、大雪の影響で「帰れない」になりはしゃぐあきら。 漫画だとこの二人の関係には決着がつくが、アニメでは吉澤に美容師の夢を応援してもらったユイが感激のあまり涙を流すところまで。 誠実で優しく作家を目指してたこともあるからか彼の言葉はどこか知的で胸を突く。 店長があきらにしたのは一度のハグだけで、得たものがたくさんあったとしても、二人があまりにも明確に関係を終えたことで、二人がともに雨やどりしていたのではなく、店長の 「あきらを雨やどりさせるという役割」を強く感じさせる結末になってしまった。
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