それが本書のテーマである「読書をすること」です。 この本全体がそのことを丁寧に説明している。 というより、一つの内容に絞って徹頭徹尾書いてある本の方が珍しいと僕は思います。 ・自分の中で経験、知識と本の内容がどんな化学反応を起こすか予測不能だから沢山読むことが良い本に出会える唯一の方法である。 。 その後、さらに面白そうな本、さらに面白そうな本・・という好奇心で本を選び、楽しめるようになれば、自然と読書量は増えていくはずです。 今までにない変化だと思いますし、この 一日一冊を重ねれば重ねるほど変化を実感できるようになってきています。
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これが教養につながるのです。 なぜ出ないかというとそういう教育を受けていないことと、知識が足りていないからだ。 そのため、 思いもよらない情報が読書によって自分の中に入ってくることがあるんですよ。 「自分の意見」というものは、書いたり話したりを繰り返すうちに、しだいに強固なものに進化していくものなのだ。 情報編集力がつく• 読書をすることで身につくもの• 本を読むという行為は、決して情報を得たいというためにやることではなくて、むしろ自分の中からどのくらい引き出せるかという営みなのです。 読書をするだけで、ほぼ「10人に1人」の人材になれる パチンコとゲームしないだけで4分の1、さらに読書をすれば8分の1(約10分の1)の人材になれるという。
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筆者の藤原氏は、「 幸福は多様化しさらに自分で決めるような時代になっている」と現代を語っています。 藤原氏は「本の読み方」として「乱読」を推奨しているが、その一方で読書をするにもトレーニングが必要だとみている。 これは本書のメインでは無いのだが、ポイントを抑えた読ませ方が書かれている。 東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。 答えは一つではないだろう。 「趣味としての読書」から「人生を切り開くための読書」へ 「本を読む習慣がある人」と「そうでない人」に二分される階層社会 「読書をするだけで、ほぼ「10人に1人」の人材になれる 私自身、1年前までは夢や目標はなく、なんとなく人生をこなしている感覚でした。 付録 藤原和博の「これだけは読んでほしい」と思う本・50冊 目次を読んだだけでも、読書はむしろこれからの社会をより良く生きるために必須と感じられますね。
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人生の糧を得る手段として読書をする必要性があり、教養を磨く必要があるのだ。 これは幸福論を持っていないからだ。 大切なのは、本から得たことをどう自分の人生の文脈に活かしていくか。 本を読むことは、自分と対話することであるとも思います。 (読書をしても)上っ面をなめただけで、底の浅いものになってしまう危険性がある。
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笑 読書によって身につくもの 本書の中で、読書によって身につくものとして挙げられていたのは、• 自分の意見を作り上げるための読書 だそうです。 おすすめの50冊にしても、ビジネス書が多いし、古典がないので説得力に欠ける。 新聞の書評欄を見て、気になったものを読む• 2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。 人々が影響を受けやすいテレビや新聞、学校や会社での「組織的な体験」のデメリットとして、 リアルな世界で学校や会社などのシステムの流れに従い、バーチャルな体験でもマスコミや広告の影響下に身を置けば、そのシステムの前例を疑ったり、マスコミや広告キャンペーンがつくり出す空気に対して多面的に思考したりすることは難しくなるだろう。 これからどうやって村を作っていくか• この 思考力や知識の獲得の一連の作業に、読書が欠かせないと言うことだと思います。 本を読むことは「みかた」を増やすこと。 こんにちは、ブクログ通信です。
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本を読むべきだという主張はあちこちにあるだろうけど、わかりやすい言葉で説明されているので、すんなりと頭に入ってくる。 月に3冊以上本を読む人の割合と、将来のビジョンを持っている人もしくは将来のビジョンに不安がない人の割合はほぼ同じです。 これによって、他人の村と自分の村を比べるようになる。 この思考力の獲得には、本は絶対に欠かせない、藤原さんも書いています。 ある種矛盾するような行為ですが、これ非常に大事。 文庫版の特典、前田裕二のエッセイは必読。
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この本に書いている、 様々な他人の思考も学ぶ事ができますし、プレゼンテーション力も付きますし、本の内容を自分のなかに落とし込む事ができますし、コミュニティに属する事もできます。 少しばかりザックリしすぎやしないですかい?とも考えましたが、富裕層に読書家が多いという現実を考えると頷けます。 我々はオリジナルの幸せを作り上げていくべきである。 本を読むことは「リアルな体験」を味わうこと。 モチベーションをどこに置いているのだろうか。 ・読書によって鍛えられた情報編集力を実戦に活かせるよう、意識して正解を求める考え方から、本当の納得解は何か考えるアタマの切り替えを行う。
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本を読まない人は、いつまでも同じパターンで無限ループを繰り返しているような印象もあります。 特に、固定された価値観に基づく、勝ち組負け組バトルは複眼思考や多面思考とは無縁の人達が繰り広げる、稚拙な感情論です。 私は毎週読書会に参加することで、本を読まざるを得ない環境を作っています。 私自身これも当てはまる。 自分で本を読み、自分で世界観を構築しなければ幸福論は築けない。
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