袖 すり 合う も 多 生 の 縁。 「袖振り合うも多生の縁」とは?意味や使い方をご紹介

「袖振り合うも多生の縁」とは?意味や使い方を解説!

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

ゆき・ずり【行き摩り・行き摺り】すれちがうこと。 袖すり合うも他生の縁の使い方と例文 袖そですりあうも他生たしようの縁えんという言葉はあるが、(略)これ以上自分がつっこみきれるとは思ってもいなかった。 さらに、「一村雨の雨宿り」は、一時的なにわか雨を避けるために見知らぬ人と同じ場所で雨宿りすることを例にあげたことわざなのです。 袖振り合うも他生の縁 そでふりあうもたしょうのえん : 知らない人と偶然道で袖が触れ合うような些細なことでも、前世からの深い因縁によるものであるということ 「袖振り合うも他生の縁」の意味を詳しく 「袖振り合うも他生の縁」は、 「知らない人と偶然道で袖が触れ合うような些細なことでも、前世からの深い因縁によるものである」という意味のことわざです。 「多生」とは、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味。

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【袖振り合うも多生の縁】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

このことわざは、京都の『上方 かみがた いろはかるた』や大阪の『尾張 おわり いろはかるた』の読み札の一つとしても用いられています。 したがって、袖すり合うも他生の縁の意味とは、見ず知らずの人と袖が触れ合うようなちょっとしたことにも、前世からの因縁が関係しているという意味になります。 「道行振の袖のふりあはせも五百生の機縁とかや」仮名草子 竹斎(1621~23)上 「道行振(みちゆきぶり)」は道の途中で出会うこと、行きずり という意味です。 「触る」としても実際に接触していたわけではないと思います。 「袖すり合う」は「袖振り合う・袖触れ合う」などとも表記する事があり、その言葉の通りに、袖と袖が触れ合う事・袖と袖がかする事を意味します。 さらに そうした現世の因縁も来世の縁に繋がってゆく。 「袖振り合うも他生の縁」の言葉自体は上方いろはかるたの札の言葉の一つです。

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「袖振り合うも多生の縁」とは?意味や使い方をご紹介

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

「多生の縁」は、前世で結ばれた因縁のこと。 【語源・由来】 「上方いろはかるた」のひとつ。 袖振り合うも多生の縁と言いますから、これからよろしくお願いします。 袖振り合うも多生の縁と言うでしょ。 「多少」とするのは誤用なので気を付けてください。 「一樹の陰一河の流れも他生の縁」では、偶然同じ木の陰で一緒に雨宿りをしたり、同じ流れの水を飲んだりすること、「躓く石も縁の端」では、多くの石がある中で、偶然つまずいた石がその石だったことがその例です。 記録に残っている一番古いものを探し出して、そこに使われている漢字が「振」「触」のいずれかであっても、それが正しいとはいえないと思います。

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ことわざ「袖振り合うも多生の縁」の「袖振り合う」とは

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

(袖の振り合わせも他生の縁) 【出典】 - 【注意】 「袖振り合うも多少の縁」と書くのは誤り。 まとめ 人と人が出会うということは、とても不思議な縁の力に引き寄せられているようですね。 「袖振り合うも他生の縁」の由来 「袖振り合うも他生の縁」は、仏教の教えが元になっています。 大昔は同じであったかもしれませんが、そうだったとしても、古い時代に分かれたのでしょう。 ふれあう。

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「袖振り合うも多生の縁」とは?意味や使い方をご紹介

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

また「たしょう」の表記ですが、「多生」ではなく「他生」という漢字が使われることがあります。 輪廻転生という仏教的な観念を離れても、一つの出来事の裏には、沢山の出 来事があり、一つの結果の裏には数え切れない程の物事が遠因として作用し ているということを思い起こさせられる言葉です。 「すれ違い」でも、上と同じです。 「袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)」の意味は「 道で人と服の袖が触れ合うようなささいなできごとでも、それは偶然ではなく前世からの因縁だから大切にしなければならない」ことを表しています。 この時、諺を詳しく知らずに「他生」を「多少」と誤解して使用していると、「ここで再会できるなんて多少とはいえないくらい強い縁があったのですね」などと言ってしまい、恥をかく上に、ビジネス相手としての信頼を失う事になります。 「袖擦り合う(擦れ合う・触れ合う)のも多生の縁」ともいう。

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袖振り合うも多生の縁

袖 すり 合う も 多 生 の 縁

「袖振り合うも他生の縁」の英語訳 「袖振り合うも他生の縁」を英語に訳すと、次のような表現になります。 「袖振り合うも他生の縁」の意味と使い方を覚え、正しく使えるようにしましょう。 和服の外套のようなもの指す場合もあります。 古語辞典では「道行き触り(みちゆきぶり)」になっていました。 読み方 袖振り合うも他生の縁 そでふりあうもたしょうのえん 意味 知らない人と偶然道で袖が触れ合うような些細なことでも、前世からの深い因縁によるものであるということ 由来 仏教の教え 類義語 袖の振り合わせも五百生の機縁、一樹の陰一河の流れも他生の縁、躓く石も縁の端など 英語訳 A meeting by chance is preordained. ここで知り合えたことは、 袖振り合うも多生の縁というように大切にしたいですね。

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