一方で鼻歌まじりに二人の背を押しながら本屋へと向かう響はとても機嫌が良さそうで。 了子「私の顔を見るとホントに嫌な顔をするな小鳥遊姉」 ぽぷら「あ、ごめんね小鳥さん。 いきなりな衝撃と近すぎる響に赤い顔で動揺しているクリスを、その場の他の者達は一律微笑ましそうに眺めている。 ちょうど今月発売の号から連載が開始される」 「はあぁぁぁぁッ!?」 「司令、それはどういうことですか?」 クリスの驚きと翼の疑問が部屋に満ちる。 Keywords Index• それでもこれは間違いなく現実で、そしてこんな日々の裏で、未だ独り戦っている人を知っている。 響の方は何気に漫画に釘付けのようである。 画面が暗くなったら切れたと認識しろ』 響「了解」 2人にそう返した後に響はイレギュラーへと駆け出す。
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クリス「お、おう。 私立リディアン音楽院に別れと出逢いの季節が訪れて少し経った頃。 「はぁ?一体なんだってんだ」 それがなんなのかまるで意味がわからないと声を上げるクリスと、声を上げないまでも怪訝そうな表情をする翼。 弦十郎『ああ、目の前にいるのは前回現れた奴同様のイレギュラーだ。 うたずきん ハートきゅんっ! 翼「そうなのか?」 宗太「ええ、今は海外で活動されているんですよ。 可憐な少女たちが格好良くアクションをする姿は頼もしく、読者が憧れを抱くに十分であり、また少女らが人を助けてほっと笑う姿は大変に微笑ましく、読者もつられて笑顔になってしまうものである。
次の響「っ!」 未来「あ、響!」 それに響は飛び出し、追いかけようとした未来だったが、逃げる観客の波に切歌と調と共に流されてしまう。 それだけ見てほしかったのかな?」 並びながら話す響に未来は頬に指を当てて呟く。 会場前にクリスから前日チケットを贈られた響と未来もいた。 モデルZ「響、ここは俺を使え、俺を使った姿ならまだ分からないだろう」 響「分かった」 名乗り出るモデルZに響は頷いた後にモデルZを掴んで掲げる。 力とその使い方に関していろいろ考えているのは、決して自分達だけではないことを二人はもう知っていて。 ちなみにアイドルをやり始めたのは1年前位だ。 佐藤「どこに親と子でカップルな感じになるんだよ」 相馬「俺も分かってるからね!?分かってない転生者の子達のを代弁しただけだからね!」 呆れた感じで言う佐藤に相馬は叫ぶ。
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驚きだね佐藤くん」 ???2「あ?あん人の娘さんって言うと立花響だっけか?そいつが了子と来てたのか相馬?」 ワグナリアの調理場で手を動かしながら青髪の男性の言葉に金髪の男性が聞く。 人を惹きつける強さを感じました」 宗太「有名なアイドルである風鳴さんにそう言ってもらえると本人もうれしいと思いますよ」 ぽぷら「今度のライブでも一緒にやるそうだからやる気がたっぷり出るね」 コメントを述べた翼はぽぷらの言葉に?マークを浮かべる。 洋服やアクセサリーのお店をいろいろと見て回ったり、ゲームセンターなどで遊ぶことを覚えたり、時には甘い誘惑に負けたり。 最初は彼女も色んな所に連れて行こうと思っていたそうなんですが、最初に連れて行った時に危ない目に遭わせて怖い思いをさせてしまったので雪音をここの店長に預け、今も海外を飛び回ってるんですよ」 キャロル「なるほどな…(見た限り、どうやらあれを持ってるみたいだな)」 宗太のを聞きながらキャロルはクリスの首元を見て内心そう呟く。 まさかの3作目。 2つの聖遺物なんて使ったら普通は危ない筈なのに!?と言うか1つ使ってのだったらギアのメインカラーを変えただけだったのに!?」 弦十郎「キャロルくん。 あらすじと人物紹介を読むべきか一瞬迷い、だがまずは先輩の言う通りに飛び込んでみようとすぐさま絵の方に視線を向けることにする。
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そんな三人を目に入れて、残る未来とクリスは仕方なさそうな、でもどこか楽しげな表情で一緒に笑うと、それぞれ響に声を掛けながらその後を追うのだった。 とにかく席に案内しますね」 小鳥「うん、お願いするね」 こっちでーすとぽぷらに案内してもらった後に2人も話してみたらと言うなずなの提案で一緒の席に座る。 イレギュラー「!!?」 翼「好機!」 それにより墜落するイレギュラーの影に翼は2刀の小刀を打ち込む。 翼「速い!?モデルH単体よりもスピードが上がっている!!」 逃げるイレギュラーを着実にダメージを与えて行く響に翼は目を見開く。 「えっと……これってもしかして……」 数ページめくったところで未来が少女漫画から弦十郎達へと視線を向けた。
次の「弘君、俺の親であるが気を付けろ。 これは君も知っていたのかい?」 キャロル「理論上は…だが、2つのライブメタルから流れるエネルギーでヘタすれば使用者は意識不明になりかねない…立花響…お前って奴は…」 驚く2人の上で問う弦十郎にキャロルも驚きながらモニターの響を見る。 「じゃあ、お言葉に甘えて」 「先輩のおウチにお邪魔するデスッ!」 とても楽しくて、笑顔が絶えない日々。 まぁ、とにかくこいつが雪音クリスだ」 翼「(私や立花が出会った雪音と性格はそこまで変わらないな…)初めましてだな。 その学び舎に新しく仲間入りした調と切歌は放課後に先輩である響達と共に街へと繰り出していた。 本命を蘇らせる準備の計画の1つ…」 ぼやく存在にもう1人はそう返す。
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